株式会社レベルQ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中宣匡)は、4月1日、AR技術(拡張現実)で世界の拡張を目論んでいるデブユニットAR三兄弟の長男こと川田十夢が編集長を務めるユニット東京コットンボーイズとタッグを組み、ムラッと来る男の子の艶と寝汗マガジン「東京コットンボーイズ」(TOKYO COTTON BOYZ)を東京ナイロンガールズを1日ジャックし配信するイベントを開催しました。(TOKYO COTTON BOYZ:http://nylongirls.jp/)
■東京コットンボーイズとは?
「東京コットンボーイズ」は、男の本能とディティールをテーマにした、ブログ形式のウェブマガジンです。"ムラッとくる"本能に忠実に、かつ0.8秒刻みの些細なことにもこだわる面倒くさい男子を中心に、思い込みの激しい記事を配信します。
【コンテンツ一覧】
1.ボーイ・ミーツ・ボーイ
東京コットンボーイズがリスペクトしてやまないボーイをテーマにした写真とインタビュー。
2.トピックス
ムラッとするニュースや男の子のライフハックをテーマにした情報を配信。
3.連載コラム
男性ライターによる、ムラッと汗臭く、些細なところにこだわる体当たりコラム。
4.ムラッと拡張現実ワード
ムラッとする、男の子の名言をピックアップ。
■東京コットンボーイズの背景
「スカッとするウェブマガジン」をコンセプトに2009年8月6日にスタートした東京ナイロンガールズにインスパイアされ、「本能に忠実に、些細なことにもこだわり、寝汗も美しく、男の子であることをもっと面倒くさく楽しみたい!」 そんな想いから「東京コットンボーイズ」は生まれました。
■東京コットンボーイズのメンバーについて
東京コットンボーイズは、ALTERNATIVE DESIGN++の代表を務める川田十夢、ネットショップ構築を中心に行うフリーのWebデザイナーM.Fuchie(ふっちー)、「MOBILE WEB GLAMOROUS」をコンセプトにモバイル系Webサイトの構築やテレビとのコラボレートイベントを主催するフリーのモバイルウェブディレクターcazukiで構成されたユニットです。
川田十夢:http://twitter.com/cmrr_xxx
M.Fuchie:http://twitter.com/fuchie
cazuki:http://twitter.com/cazuki
■東京ナイロンガールズとは?
「東京ナイロンガールズ」は、女の子の嘘と本音をテーマにした、ブログ形式のウェブマガジンです。
"スカッとする"をコンセプトに、飾らない女の子をフィーチャーしたコンテンツを配信します。
【コンテンツ一覧】
1.ガール・ミーツ・ガール
東京に住む、飾らない女の子をテーマにした写真とインタビュー。
2.トピックス
スカッとするニュースや女の子のライフハックをテーマにした情報を配信。
3.連載コラム
女性ライターによる、スカッと爽快な体当たりコラム(※8月6日より6つのコラムを開始)。
4.スペシャル(特集)
突撃レポートやイベントタイアップなど、様々な特集記事を掲載。
5.スカッシュ・ワード
スカッとする、女の子の名言をピックアップ。
■東京ナイロンガールズの背景
「女性向けのメディアを読んで、イラッとくることが多い。」そんな会話から、この企画がはじまりました。つくられた属性、嘘っぽい写真、何かに媚びたような記事・・・今では個人運営のブログですら、広告に支配され、嘘っぽいものに感じられます。女の子同士のリアルな会話と、メディア上にある女の子のことばに、大きな違和感があるのです。
「無理せず、飾らず、媚びることなく、女の子であることをもっとシンプルに楽しみたい!」
そんな想いから「東京ナイロンガールズ」は生まれました。
【東京ナイロンガールズのロゴマークと由来】
女の子=ナイロン
ナイロンは、ウィンドブレーカーやジャンパーによく使われる「くもの糸より細く、絹よりも美しく、鋼鉄より強い」と言われる合成繊維。どこか無機質で、繊細でありながら強い一面を持つ女の子を、ナイロンとのイメージと重ねました。ロゴマークはナイロンの傘と、染み出る本音の雫を表しています。
■東京ナイロンガールズの運営体制
「東京ナイロンガールズ」は、様々な分野で活躍する女性ブロガーが集まり、ライター・カメラマン・デザイナーなど、全て女性のみで結成された「東京ナイロンガールズ運営チーム」により運営されています。
総合プロデュース及び運営窓口は株式会社レベルQ。協力会社として、シックス・アパート株式会社が技術提供をしており、ブログシステムは同社のサービスであるCMSプラットフォーム「Movable Type 4」でつくられています。